香港パークホテルツアー
日本旅行のツアーでしたが、リビングと寝室に分かれる、快適なお部屋でした。
ちなみに、トイレは入口と、寝室に二箇所あったのにも、びっくりしました。
イギリスひとり旅3
モーニングブレックスファーストへ行く前に、ザマナーホテルのお庭散策をしました。
ラベンダーの美しい季節でした。
モートンインマーシュ駅に行き、バスの時刻表を確かめて、待ち時間にタイムラインを更新しようとして、データが多すぎたみたいで、スマホが、シャットダウンしてしまうというアクシデントにみまわれました。
もう一台、スマホがあったので、何とかなりましたが、かなり焦りました。
とりあえず路線バスに乗り込み、はじめに運転手さんにあちこち行ってここに戻りたいと伝えると、1日パスみたいな、チケットを勧められ、それを購入しました。
イギリスのバスは、次にどこどこの駅ですとかアナウンスがないので、どこで降りたらいいのかわかりません。
案の定乗り換えが、必要だったのにわからず終着駅のチェルトナムまで行ってしまいました。
まあ、チェルトナムはわりに都会で、バーゲン中でもあり、ローラアシュレイでスカーフを購入し、またモートンインマーシュ行きのバスに乗り込みました。
バートンオンザウォーターで降り、お昼過ぎだったので、フィッシュ&チップスを酢につけて頂き、あたりをみて回りました。まあ、何て事ない村でしたが!
また、バスに乗り込み、ストウオンザウォルトで降り、1時間ぶらぶらして同じ路線バスでホテルのあるモートンインマーシュに帰りました。
ホテル近くのスーパーで、水、ワイン、ピーナッツ、チップス、寿司、スープなどを買い込みマイルームに帰りました。
寿司はパサパサして、まずかったです。
持参していた、カップめんを夕食にしました。
夜遅くまでホテルの庭かなんかで、パーティがありバンド演奏がうるさかったです。
イギリス1人旅 ②
とにかく、まだまだ明るい夕方に、ヒースロー空港に到着です。
入国審査待ちに長い列ができていて、並んでいる間に、Wi-Fiをオンにして使おうとしたけれど、インターネットが繋がらない!
私の前に並んでた日本人男性に、どうして繋がらないのか、聞いてみた。
その方が、飛行機で12時間隣に座っていた、人なのでした。
ご自分のスマホでも、試みて下さったり、色々試してみたけれど、もしかしてこの場所が悪いのかもと判断。
イギリスの入国審査は、結構、質問が多くて、本当に時間がかかっていた。
40分並んで、私の番に!
「ホリデー?」との質問に、「サイトシーン」「5デイズ」としか聞かれず、数十秒で通過できました。
日本人のおばさんにはそれくらいしか、わからないだろうということでしょう。
まあ、やっぱりか、と思いながら、スーツケース受け取りに場所を移動したら、インターネットが、繋がりホッとひと息でした。
さて、どでかいスーツケースをガラガラ引きながら、ヒースローエクスプレスの表示が、壁いっぱいにあったため、迷わずチケット売り場へ。
英語表記の発券機で、リターンと書いてある分を選んで購入しました。
たしか、1ヶ月くらいの内なら帰りに使えるんです。
まあまあ、立っている人も多く、私も立ったまま15分乗り、パディントン駅に到着です。
パディントンでは、18時22分発の列車を日本で予約購入してあったので、発券機ではその予約したチケットを購入したクレジットカードを使い、発券します。
今回の旅では、何回もチケット買う必要があったんですが、はじめはやや手間取りました。
駅の売店で、ジュースとパンを買い、パクっと食べてから、写真の青い列車に乗りました。
乗り口には、大型の荷物置場があったので、スーツケースはそこにおいて、指定席ではないので、スーツケースが見える範囲の空いてる席に座りました。
行先は、コッツウォルズの玄関口である、モートンインマーシュです。
車窓からはイギリスの田園風景が広がり、途中では、有名なオックスフォードがありました。大学はみえませんでしたが・・
20時に到着しましたが、まだまだ明るかったです。日暮れは21時くらいです。
スマホのマップで、ホテルへの道順を確認しながら、人気のない街を歩いて行きました。
石畳みが多いので、スーツケースは運びにくいです。
10分かからず、[ザ.マナーホテル]に着きました。
お屋敷をホテルにしたような感じで、レセプションも、こじんまりしてます。
名前を告げると、狭い通路を通り、二階の部屋に案内されました。
可愛い、テディベアが背の高いベッドの上で迎えてくれ、コーナーにはティファールがあり、紅茶や緑茶のティパック、ココアが揃ってました。
気温はたぶん20度くらい、部屋には扇風機がありましたが、冷蔵庫はありませんでした。
その日は、シャワーして、眠りました。
イギリス1人旅
昨年、6月29日から、7月5日まで、人生初の1人旅に出ました。それも、海外へ!
トラブルもありましたが、今考えると、アドレナリン全開の興奮に満ちた旅でした。
いろんな方に、知って頂きたくなり、書いております。
自宅より車で20分かからない、伊丹空港から、8時半のJAL便に搭乗し、羽田へと向かいました。
プレミアムエコノミーで予約していたので、羽田での待ち時間に、ラウンジを利用しました。
10時過ぎてましたが、和朝食をサービスブッフェで頂きました。上記の写真
味噌汁、ご飯、サラダ、サケ、卵焼き、冷茶
カレーが、評判だと後でわかったんですが、私のチョイスも良かったですよ。
11時20分発JALロンドン直行便はほぼ定刻どおりに、テイクオフ
機内では、もちろん通路側で、隣の窓際の席には若い男性が、着席してました。飛行中は、しゃべる事もありませんでしたが、ヒースロー空港で、お世話になる事に・・
さて、離陸してすぐにビデオを観ました。
まず「美女と野獣」つい、1か月前に封切りされたはずでした。
途中で、シャンパンとおつまみ(ドライ納豆とあられピーナツ)が配られました。
その後の食事は、すき焼き弁当みたいなものを頂きましたが、大して美味しくありませんでした。JALの食事は、いつもイマイチですね・・ホカ弁を持ち込みたいくらい
他にも「君の名は」とか観て、一睡もせず、12時間のフライト中に計8時間は観てました。